#観賞魚、水草
出張放置に耐えられたようです。さすがアルテミア、ホウネンエビの虚弱体質とは打って変わってゴキブリ並みの耐久力です。 形はホウネンエビと似ていますが、行動パターンは全く異なります。ホウネンエビは共生藻を取り込んで光合成をおこなうので、その場に…
え~~~新コーナー ホウネンエビの飼育にはある程度成功はしました。しかし今の環境では生命サイクルを維持することが出来ませんでした。残業や出張、彼らはずさんな管理に耐えうることが出来ませんでした。 というのは言い訳で、ボウフラによる人的被害が…
全 ★ 滅 うせやろ・・・・? 甲殻類は条件が悪くなると一斉に死滅するので、たとえ全滅して心が折れる人は続けられないのである。ここまでくると卵生メダカのほうが楽な気がしてきた。 (っていうか部屋きたねえなオイ!整理放り出してたの今気づいた) 要因…
1号、2号が立て続けに死にました。いずれも前日まで弱っていたり苦しんだりはしていません。ただ、ゆっくりと。 1号はすぐにミジンコに食べられました。しかし2号の巨体はまだその形を失うには早いようです。これが鯨骨生物群ですか。彼らの生涯は2カ月を過…
ガラス水槽にぶち込んでいきます。一足先にミジンコを無理やりぶち込んでいるので、いけるでしょ。水合わせは昨日からしてます。水温も同じなので、丁寧に入れていけば大丈夫でしょう。 エビの移動に綿棒の容器を使いたいので、水とミジンコをある程度水槽に…
もっと殖えるがいいや!! 水質が出来上がったのか、死ぬことがほぼなくなりました。ホウネンエビの名のもと、もっと盛り上がったほうが今後のキャリア的にも有利なので、残っている乾燥卵もちびちび使っていきます。 第7波はボトルの横の、綿棒の容器で孵化…
これまで紹介してきた3匹の現在の姿です。 まず1号 コンディションは良さそうです。部屋はLEDライトだけで締め切っていますが、水温は30度を超します。エアレーションもしていません、水質さえ極端に変化させなければかなり丈夫です。甲殻類は水質に超敏感。…
最近仕事で遅くて苔取りサボってたのに、なんだか水槽がきれいに見えます。 ようやくこやつの撮り方が分かってきました。AFが働いた後に後ろに下がる、です。そうすることで、奥に行きすぎなAFを修正することが出来、ピントが合います。 それでも成体しか写…
こいつらっていつ飯食ってるんでしょう。
ぎゃあああああああああボウフラだあああああああああああああ!!! 昨日一匹顔の周りを飛んでいた緑色の奴がいたが、あいつメスだったのか!潰しておくべきだった・・・・!戻り色の奴は血を吸うやつじゃないとはいえ、家の中で繁殖させたら滅茶苦茶怒られ…
結局第5派まで幼生を投下したものの、うまく成長しませんでした。水平遊泳まで成長するものの1.6リットルでは水量が足りないのかことごとく滅亡。 そんな中、ほぼ成体に近い状態まで成長した個体が3匹。 1匹はかなり前からいるらしく大柄で、しっぽの色づき…
ホウネンエビ日記ですがかなり窮地に立たされています。 彼らが全滅しました。事故原因は複雑で、様々な要素が入り混じっています。 まずは人的要因。これは、仕事の疲れや早朝出勤で、照明の付け忘れ消し忘れなどをしてしまい、日照時間を急激に変化させす…
どうですか。 ちょっと大人っぽくなってきたでしょ。思いのほかたくさんいます。水替えをした後少なくなったのかなと思い、第3波も投入したのですが、そこに溜まっていたようですね。不思議なことに成長ペースは第3波のほうが早く、ほぼ大きさが追いついて…
iphoneはおろか通常のデジカメですら写らないので、文字だけで伝えなければならんのだ。マクロレンズほちい。 第2波の連中は現在も元気よく生き延びています。今朝はあまり動きが無く、また死なせてしまったかと思いましたが、仕事から帰ると普通に泳いでい…
初夏になると田んぼにわんさか湧くアレである。俗称カブトエビのおやつ 園芸ショップの睡蓮のツボに、もじゃもじゃ動くアノマノカリスを逆さにしたような妙にデカい生物を見て以来なんとかかんとか飼育したいと思ったりしたのだ。 ニチドウのディノ伝説を買…
あんまり手を出す分野を広げすぎると収集つかなくなるで。 あと、なまものは基本的に機械よりも、お金と時間を無駄にするということを忘れないでほしい。
当ブログでは、バイクと全く関係ないことも記事にしており、とうとうステップワゴン部が独立しました。 今回は熱帯魚クーラー、テトラ クールタワー、CR-3のリペア記事です。 エビ用です。ルリーシュリンプが増殖する中、真夏に一番起こってはいけない系の故…